外貨MMF

外貨MMFの意味は?

外貨MMFとは、どのような金融商品なのでしょうか?


最初、私は、名前を見ただけで、「よくわからない」と思い注目もしない金融商品でした。


ところが、投資関係本などを読んでいると、結構、プロが外貨MMFがポートフォリオに入れる事を勧めています。


そのような金融商品を、名前だけでスルーするのはもったいないので、名前の意味を、できるだけ簡単に説明したいと思います。


外貨MMFのMMFとは、マネー・マーケット・ファンドの略です。


ファンドとあるので、投資信託の一種というのがわかります。


投資信託は、ファンド(基金)を投資家から集め、その資金をどのような対象に投資するかを、専門家に信じてまかせる、信託するので、投資信託と呼ばれています。


その投資信託の前に、外貨と付いていますから、外貨で運用されている投資信託と言う事になります。


外貨MMFの投資先は、国債、公債、格付けの高い社債。安全運用が基本。安全運用とは言え、元本割れのリスクはあります。しかし元本割れの可能性は低い投資商品と言われます。


その為、プロが外貨MMFをポートフォリオに加える事をすすめるのでしょう。また、外貨MMFに投資をすることは、外貨預金と同じような運用効果があります。


例えば豪ドル建ての外貨MMFであれば、豪ドルで投資、豪ドル外貨預金をするときも同じく豪ドル、解約し円に戻す時に為替差益が発生するのも外貨預金と同じ、外貨預金をした際に期待される利子配当の代わりに、運用益が出た際の分配金がされます。


それでいて外貨MMFは、外貨預金よりも多くのメリットがあります。


外貨MMFは、いつでも解約ができる。
(外貨定期預金であれば途中解約するば利率が下がります。)


分配金は、月末に自動的に再投資されるので複利効果がある。


解約時にでる為替差益が非課税などです。





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2007年01月19日 22:44