CFD取引

CFD取引

CFD取引とは、


Contract For Difference の略で、差額決済契約取引です。


FX(外国為替証拠金取引)と仕組みが似ていることもあり、FXのつぎの金融商品となるのではとCFD取引が注目されています。



仕組みを簡単に説明すると、


現物株を取引するのに、例えば、NTT株が1株1,000円とします。(ありえませんが例えばです)



それを1000株買い取引すると1,000円×1000株で1,000,000円が必要になり、(手数料等考慮せず)



NTT株が10円下がり、990円で決済したとすると990円×1000株=99万円マイナス10,000円の損失になります。



10円上がった時点で決済すると、101万円、10,000円の利益。



利益も損益も、決済したときは、10,000円しか動いていません。



CFD取引では、100万円、99万円を取引するのではなく、決済したときの差額、1万円をやりとりしましょうという取引になります。



そこで、CFD取引では、10万円などの証拠金を入れる事で、決済したときの差額、例えば、この場合では、



損失10、000円を差し引いて、90,000円として決済するか、



利益10,000円をたして、110,000円として決済します。



現物株取引では、最初に100万円必要なところ、



CFD取引、差額決済契約取引では、10万円で取引が可能になるので、資金効率が高くなります。



現物株では100万円の投資に対し利益が1万円、利益率が1%。



CFD取引、差額決済契約取引では、10万円の投資に対し利益が1万円、利益率10%と利益効率も高くなります。※もちろん損失率も大きくなることは意識が必要です。



CFD取引では、取引額が大きく手の出せなかった株にも投資できる可能性が高くなります。



これはCFD取引の大きな魅力です。

※説明には、手数料等を考慮していません


CFD取引に関しては、姉妹サイト「CFD取引入門」で解説しています。こちらも参照ください。

 

■■ 関連サイト ■■

『CFD取引入門』

2008年09月28日 21:59