FX(外国為替証拠金取引)
銀行でFX(外国為替証拠金取引)という選択
外貨投資をはじめるのに、外貨預金を多くの人が選ぶのはなぜでしょうか?
預金と付くから。
銀行が扱っているので安心感がある。
確かに、預金と付けられるのは、銀行の特権でしょう。
しかし、
外貨預金と”預金”がついていても、外貨投資には間違いありません。
よく比べられますが、外貨預金とFX(外国為替証拠金取引)を見てみると、
例えば、為替手数料では、外貨預金 1ドルあたり、1円(往復2円)に対して
FX(外国為替証拠金取引)1ドルあたり、10銭(往復20銭)
※銀行、FX会社により、為替手数料の違いはあります。
外貨預金を選ぶ大きな理由とする利子も、FXの方が有利というのがほとんどです。
※FX(外国為替証拠金取引)では、利子にあたるものをスワップポイントと言います。
人それぞれ投資スタイルによりますが、この2つを比べたら、どちらが投資として有利に思えるのではないでしょうか。
とは言え、外貨投資をはじめるのに、なじみの深い銀行という安心感が、外貨預金を選ばせる理由になることは、否定できません。
では、FX(外国為替証拠金取引)が銀行で取引できるとしたらどうでしょう。
外貨投資初心者の方でも、FXの印象が変わるかもしれないと思います。
それも、リスクコントロールがしやすい商品だとすれば、よけいです。
リスクコントロールがしやすいとはどのようなことかと言えば、
FX(外国為替証拠金取引)の特徴である、レバレッジが抑えられる
あるいは、通貨単位がすくなくできると言うことが考えられます。
例えば、FXでレバレッジ10倍で、米ドル/円を取引すると、
10万円の証拠金で、約100万円分の米ドル取引ができ、
1ドル=100円の時に米ドルを買ったとして、10000ドルの取引ができます。
1ドル=101円で売れれば、1万円の利益(為替手数料考慮せず)、99円の時に売れば1万円の損失です。
では、外貨預金は、レバレッジ何倍でしょうか?
簡単ですね、1倍です。10万円で、10万円分の外貨取引です。
FXでも、レバレッジ1倍の取引ができるものがあります、それも銀行で。
銀行でもFXですから、他のFX会社と同じく、為替手数料が1ドルあたり10銭と、外貨預金にくらべ10倍ほど有利です。
あと、通貨単位の大きさが気になるのであれば、10000通貨を、1000通貨に抑えて取引することもできます。
レバレッジ10倍で、ニュージーランドドル/円を1000通貨買うとすると、証拠金8000円で取引することができます。
この時に為替取引手数料は、片道100円(往復200円)です。
もちろんFXですので、満期などありません。自分が売りたいときに取引できます。(もちろん営業時間内ですが)
8000円の証拠金でも、10倍のレバレッジを効かせていますから、利子にあたるスワップポイントで、現在であれば、約17円/1日がつきます。
※スワップポイントは、為替変動や金利により変動します、また各FX会社により差がある事があります。
それも、外貨預金と違い、満期を待たずに、ポジションを持ったまま、スワップポイントを受け取るもできます。
※スワップポイントをポジションを持ったまま、受け取るにはいくつか条件があります。スワップポイントが100円以上たまっていることなど
長期投資で考えるのであれば、このスワップ受け取り機能は非常に便利です。
これも、外貨預金に比べ大変有利になると思います。
FX(外国為替証拠金取引)を扱い、上記の条件で取引できるのは、現時点では、
ネット専門銀行として有名なジャパンネット銀行だけになります。
私のジャパンネット銀行でのFX投資の話をすると、
以前からジャパンネット銀行の口座を持っていたので、FX口座も開設して(銀行口座を開設していると非常に簡単にFX口座も開設できます。)
ニュージランド/円 取引をしてみました。
レバレッジ10倍
1000通貨(買い)
為替取引手数料片道100円
(2007/3/7に上記取引実施)
現在スワップポイントが
1,106円
円安に進んだので、為替差益を含んだイ評価損益は、+9,936になっています。
長期投資で考えているので、為替差益はあまりあてにしていません。
プラスになることもあれば、マイナスになることもあるのが為替差益ですから。
8000円の証拠金(投資)に対して、1,106円のスワップポイント(利子)、これは、投資効率が非常にいい数字になっています。
それも100円以上あるので、今なら好きなときに受け取ることが可能です。
外貨投資を考えていて、銀行が扱っているからという理由で、外貨預金を選択しよと思っているのであれば、
銀行でFX(外国為替証拠金取引)という選択も考えてみてもいいと思います。
※FXにもちろん投資リスクはあります。
※スワップポイントは、各通貨の金利差です。買いポジションを持てば、必ず受け取れるというものでは、ありません。逆に支払う場合も発生します。
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ジャパンネット銀行のFX
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2007年05月14日 19:46