外貨

外貨取引される市場

外貨が取引(売買)される市場、それが、外国為替市場です。


外国為替市場は、大きく2つに区別することができます。


1つは、銀行同士が取引をする、インターバンク市場と呼ばれるもの。


もう1つは、銀行が、企業や個人と取引する、対顧客市場です。


インターバンク市場は、電子取引市場で、世界の銀行と繋がった市場です。


例えば、アメリカのA銀行が、円を買いたい、日本のJ銀行がドルが買いたい、この銀行間で取引条件が合えば、売買が成立します。


電子取引市場なので、どこか特定の場所に、為替取引所というところはありません。


ニュースなどで、「今日の為替東京市場では・・、これから始まるロンドン市場では・・・」と耳にすることがあると思います。


この東京市場というは、「日本の銀行がメインで取引している時間帯の為替の値動きは、」という意味です。


東京のどこかに、東京為替取引所というものがあって、そこの取引時間では、ということではないのです。


インターバンク市場は、世界に繋がっていますから、日本が夜になっても、また、世界のどこかで、活発に為替取引がはじまります。


そうしている内に、また、日本に回ってくる、このようにインターバンク市場は、24時間取引される市場と言えます。


そして、24時間、為替の価格は、動きつづけています。





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2007年01月19日 00:26