外貨

外貨投資に必要な為替取引

外貨預金をするとします。例えばアメリカドル(米ドル)で考えてみましょう。


10万円分を、米ドル外貨預金にします。


銀行に行って「10万円分を米ドル外貨預金に」と言えば、外貨預金ができます。


しかし、これは、10万円を銀行に預けたのとは違います。


では、どう違うのでしょうか?


それは、このように言えます。


10万円で米ドルを買って、それを持っている(預けている)と言う事です。


円を米ドルに変える、逆に米ドルを円に変える、このように、違う種類の通貨どうしを交換する取引に事を


為替


と言います。


厳密には違うのですが、為替といえば、外国為替を意味していることが多いようです。


また、外為と略されることもあります。


為替取引には、通常、為替手数料が必要です。


話を戻しますが、米ドル外貨預金をする際も、円で米ドルを買う時に、為替手数料を銀行に払う事になります。


米ドルの場合、1ドルの取引に対し、1円の為替手数料を取るところが多いようです。


1000米ドルを買うのであれば、1000円の為替手数料が必要です。


外貨預金が満期日になり、解約する際は、今度は逆の事が発生します。


それは、米ドルで円を買うと言う事です。


もちろん、この時にも為替手数料を払う必要があります


このような事から、外貨預金をなどをする際は、投資効率を考え、


年利だけでなく、為替手数がいくら必要かも確認することが大切です。



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2007年01月17日 22:37